Rのつく月には気をつけよう

石持浅海 著
祥伝社 2007

図書館で借りてきました。
本の装丁がかっこよかったのが
借りようと思ったきっかけ。
そしてタイトルから、牡蠣の話ではないかと
私は勝手に解釈して
牡蠣が肝になっている恋愛小説・・・・・・

作者が推理小説作家だと知っていれば
こんなことにはならなかった。
作者の本はこれが初めてだった。

1話目を読んで
あれって感じ。

大学時代からの飲み友達の
長江、熊井、夏美。
3人のうちの一人がゲストを読んで
おつまみに合うお酒を準備して
長江のお家で飲み会が始まる。

確かに1話目はタイトルのついた短編で
牡蠣が出てくるのだが
会話だけで、長江が切れる頭で悩みの謎を解いていく。

そういう短編が
次々と出てくる。
さすがに、3話目が終わるころには、推理小説だと気づく。
アガサクリスティーにもあった気がする。

最終的には3人の関係が明らかになるのですが
それも、楽しみの一つ。

3人が開く飲み会のお酒が多種多様で
日本酒あり、ワインあり、ウイスキーあり・・・・・
アルコール好きには、いいかも。


Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)
祥伝社
石持 浅海


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